レンズ新調SIGMA 18-300mmテスト
今までkiss X7のダブルズームキットで被写体に合わせていちいちレンズを交換していたのですが
SIGMAの18-300mmに新調しました
ダブルズームキットレンズの範囲をこれ1本でカバー！
ダブルズームキットの値段ににつられやすいけど買うなら断然こういった万能レンズのほうが手軽でおすすめ
さっそく試し撮り
高尾山に行きたかったけど激しい頭痛に襲われていたため断念
近場でぶらぶら
EOS kiss X7
レンズ：SIGMA [18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM]
kenko PLフィルター
全然紅葉してませんでした
EOS kiss X7
レンズ：SIGMA [18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM]
kenko PLフィルター
紅葉はいまいち
・川崎シティ
夕焼けに染まる川崎
静岡ツーリング
キャンプを計画すると台風が来たり雨が降ったりする今年の天気
ようやく晴れるかも？といったところでツーリングに行くことになりました
キャンツーはまた来年
1日目 神奈川→愛知（東名）
箱根周辺で雨に振られました
7月か8月に交換したタイヤの皮むきが未だに終わってない状態だったので安全運転
若干フロントが浮く？感覚が気になる
ピレリのスポーツドラゴン300kmほど走ってもセンターのパーティングラインが消えません→その後更に300kmほど走ってもまだ残ってました
愛知に着いたら友人宅で鍋とか食べながら日本シリーズ見てたりしました
あとタイヤの空気圧を調整しました
1時30分就寝
2日目 愛知→富士山→神奈川
7時おき 眠い
DUKE125とGSR250とのマスツー
限二込みなので一部バイパスと高速は使用できません
富士山近くの展望台
十里木高原展望台までいきました
気温は8度((((^○^))))
ヒートテック＋シャツ＋冬ジャケ
秋グローブ
タイツ、パンツ、メッシュパンツ
寒かった…
しかも天気悪くて富士山みえないという
その後いい感じの道を裾野方面に抜けながらスマル亭で食事して
定番の海老名～大和トンネルで渋滞にまきこまれつつ高速使って帰宅
川崎IC→裾野IC→十里木高原展望台というツーリングコースは割りとありかもしれない
けど毎回高速代使うのもなんだかなー
うどん天丼セットいなり寿司つき
テント買い替え オニドーム2
キャンツー用にテントを買い替えました
比較画像、参考キングブレード25cm
元使ってたテント、ドッペルギャンガーDCT01の半分くらいの収納サイズになりました
ていうかDCT01でかいね流石に
DCT01の良かったところ
前室、居室広い
インナーなしのフライのみでシェルター設営できる
悪かったところ
でかい、重い、設営めんどい（3ポールでフライを立ててインナーを大量のフック掛け）
ところでオニドーム2収納時：本体31×14φcm
との事ですが表記、画像どおりポールは含まないサイズの用です
トレッキング系のテントはこういう表記が多い？かはよく分かりません
がとにかくコンパクトで軽くなり、ポール数も1本減って設営もお手軽そうです
9月末キャンプ行けるといいな
YZF-R25で川崎ナイトツーリング
少し走りたい
けど土曜の朝7時の時点で主要スポットは渋滞が予測される…
それならいっそナイトツーリングにでも行ってみようかという試み
川崎の工業地帯を目指します
地味に道に迷いつつなんとか休憩所で停車
かっこよすぎでは？
なんか燃え盛ってるし
ここは人が少なかったけどもう少し行った所は名所らしく三脚もった工場マニアがたくさんいました
バイクも数台来たね
一緒にパシャ
そういえばナイトツーリングということでフォグランプのテストも兼ねていたのですが
フォグランプ明るさはGOOD、ハロゲンロービームってなんなのっていうくらい明るくなりました
特に根元付近が明るくなって恐怖感が減るのがいいですね
逆にだめだなーって思ったのが、フォグランプの灯りがフロントフェンダーに反射してしまっていること
うーんフロントフェンダーにタンクパッドみたいなの貼り付けるしかないかな
R25 フォグランプ修正
追記
この記事の状態ではフォグランプがフロントフェンダーに干渉するため
フォグランプ変更しました↓記事参照
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R25のフロントタイヤ横の反射板の所に↓の汎用フォグランプをつけていたのですが
どうにもグレアが強く、あまり使用できていませんでした。
というわけで取り付け場所を変えてみます
フロントカウルしたから覗き込むと、フレームのいい感じの所に2つ穴が開いています。
ここにブラケットを自作して取り付けようとしましたが失敗でした。
フロントカウルを固定するボルトと干渉するようです。
サウナ状態のコンテナで苦戦しながらも最終形態を発見
ホーンを固定しているブラケットに板を1枚噛ませてフォグランプ＆ホーンブラケットとしました。
仮付状態
フロントカウルがバイザー効果を発揮し、カットラインがでるようになりました。
カットラインの位置はロービームより下になっていていい感じです。
